音声認識文字起こし ｜ クラウドPBX【MOT/TEL（モッテル）】（甲信越）
MOT/Phoneを使ったスマホでの会話にも対応！
会話の内容をAIが自動で文字起こし通話録音と連携し、後入力の作業を大幅削減
通話内容の高精度フィードバックが可能。
「全通話の文字起こし」または、「必要な通話だけを選んでテキスト化」することができます。
AIによる自動解析で通話録音された内容を自動でテキスト化。音声を聞きながらの手入力は不要になります。聞き直す場合も必要な部分のみに絞ることで時間を短縮できます。
通話録音で蓄積されている音声を、集計可能なテキストとして保存。お客様対応の向上や商品・サービスの改善などに活用できます。
ベテランオペレーターの会話をテキスト化しトークスクリプトとしてオぺーレーター教育の教材として活用できます。また、話し方や口癖など通話をテキスト化することで見える化し、改善に役立てることが可能です。
「コンプライアンスに違反した販売を行っていないか？」「重要事項説明はしているか？」など録音データを確認するのは時間がかかります。テキスト化されたデータなら簡単にコンプライアンスのチェックが可能です。
顧客からのクレームやトラブルとなった通話をテキスト化することで客観的に内容を把握。オペレーターや社員へ簡単に情報を共有することができます。
専門用語が難しい弁護士や会計事務所など、事務スタッフが対応した通話内容を先生へ伝達する際、テキスト化データを活用することで伝達間違いを防止できます。
音声テキスト化機能は電話を利用する全ての業種・業態で通話内容の可視化が可能な他、下記の業種・業態でよく利用されています。
専門知識や専門用語が多い弁護士事務所では、事務スタッフが内容をうまく把握しないまま伝言することによりお客様の意図した内容と異なることがありました。 音声テキスト化機能を導入すると会話を簡単にテキスト化できるので伝達の際に活用。内容を把握できるように。
自動でテキスト化されたデータを応対履歴入力や報告書作成に活用することで効率化が可能。また、ベテランオペレーターの会話をテキスト化しトークスクリプトとしてオぺーレーター教育の教材としても活用できます。
本来業務に加えて電話対応も兼務している総務や事務の方など、自動テキスト化機能によりメモを取らずに電話対応に集中。 電話対応終了後、伝言の必要があればテキスト化されたデータを活用することで電話対応を効率化できます
「コンプライアンスに違反した販売を行っていないか？」「重要事項説明はしているか？」などの確認をテキスト化されたデータで可能。コンプライアンスの強化に繋がります。
スマートフォンをビジネスフォン化し、内線電話に。
パソコンにソフトをインストールし、ビジネスフォンの機能を利用。
ソフトのインストール不要でブラウザからビジネスフォンの機能を利用。
セキュアな環境でチャットが出来るビジネス向けのチャット。
スマホ・PCにて直接、FAXの送受信が可能です。ペーパーレス化で経費の削減。
着信時にお客様の情報を自動でPCの画面へ表示する機能。電話対応の向上。
着信時に自動音声案内でお客様を指定の着信先へ促す機能。
外線通話を録音する機能。生きた教材として活用やクレーム対策など幅広く利用出来ます。
複数の拠点を内線化し通話料の削減や取次による利便性の向上。
通話履歴より発着信を集計し、運用状況を分析。
外線通話中の会話を第三者が別の電話機から聞いたり(聴話/モニタリング)聴話中にスタッフ（内線側の通話者）のみ聞こえる状態で通話。
自動テキスト化機能を装備した通話録音装置「MOT/REC V4」と
MOT/RECに対応したIP電話システム「MOT/PBX」のご導入が必要です。
MOT/REC V4は社内へ設置するオンプレミス型の通話録音・音声テキスト化システムです。録音データやテキスト化データは社内のMOT/REC V4へ保存・管理されることで社外への情報漏洩リスクを低減します。
また、クラウド型のシステムとは違いクローズドな環境で完結することができるのでセキュリティ要件の厳しい会社様でもご導入が可能です。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化（デジタルトランスフォーメーション化）をさらに加速出来ます。
